運用方針の見直し(2017年9月)

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運用方針を2017年9月から一部見直します。

  

ポートフォリオの配分変更

現在の目標アセットアロケーションは、

 日本株 10%
 先進国株 40%
 新興国株 15%
 日本債券 5%
 先進国債券 10%
 新興国債券 10%
 日本リート 5%
 先進国リート 5%

となっています。
このうち一部を次のとおり変更します。

 日本債券 5%→0% 
 先進国債券 10%→先進国債券(日本含む)15%

日本の国債は歴史的低金利で、日銀の市場介入も長期化し出口が見えないことから、超低金利はまだまだ続くでしょう。

日本債券クラスは「たわらノーロード 国内債券(信託報酬 0.15%)」を積み立ててきましたが、この低金利の中、信託報酬を支払ってまで購入することに疑問を感じ始めました。
そこで、日本債券ファンドの購入を停止し、BNDXに含まれる日本部分のみ保有することにします。併せて先進国債券クラスを日本含むに変更し、率を引き上げます。

実質的には日本債券の割合縮小です。

 

海外ETF購入枠のキャリーオーバー導入

ドルコスト平均法を遵守するため、これまで月内の投資額が一定になるように調整してきました。
インデックスファンドのみであれば問題ないのですが、海外ETFを導入したことでこのコントロールが面倒になってきました。

例えば海外ETFの購入枠1万円に対し、円換算後の海外ETFの購入額が8,500円だった場合、枠が1,500円残ります。

そのため同額のインデックスファンドを手動で買い付けて1月あたりの投資額を一定にしていました。
しかし、これが手間で面倒。
そこで、海外ETF枠の残額については、来月へキャリーオーバー(繰越)することにしました。上記の例で言えば、1,500円分を来月に回し、次の海外ETFの枠を1万1,500円とするのです。キャリーオーバーが積み上がれば、余分に口数を買える月もでてきます。

これをやると厳密なドルコスト平均法からは外れます。しかし、それでも、インデックスファンドの手動購入の手間が省けるのは助かるため、この方針に変更します。

 

投資方針の変更をわざわざ公開するのは、

 1 安易に変更しない。
 2 文字化することで、考えを整理する。
 3 変更した理由を振り返ることができる。

 の3つの理由によります。