外貨建MMFを購入

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海外ETFの購入残金で、米ドル建てMMFを買い付けました。

 ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド(年率1.599%)

いつの間にか、利率が結構な水準になっていたのでお試しがてら。
外貨建てMMFは買付手数料・売却手数料がともに無料です。ただし、信託報酬が年0.50%(上限)かかります。

ひと手間かける価値があるか、暫くは様子見です。

2018年5月 iDeCoの積立状況

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2018年5月分の個人型確定拠出年金iDeCo)の積立を実施しました。

 ■日本株
 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
■先進国株式
 DCニッセイ外国株式インデックスファンド
新興国株式
 EXE-i 新興国株式ファンド  

積立時の各種指標は以下のとおり。

 日経平均 22,818.02円
 NYダウ 24,706.41ドル
 為替 1ドル=110円33銭

為替は随分と円安に動いてきました。
1ドル=105円→110円になることで+4.8%もの押し上げ効果があります。外貨建て資産を保有すると為替のインパクトが身に沁みます。

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最後にiDeCo口座のポートフォリオ構成(@4月末)です。*1

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iDeCoは株式オンリーで日本株:先進国株:新興国株=3:4:3を大まかな目標にしています。

*1:グラフは「バリュートラスト|価値を生む・未来を託す・投資を歩く」さんのアセットアロケーション円グラフメーカーを使用しています。

2018年5月 分配金・配当金の状況

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2018年5月の分配金・配当金の状況です。
今月の分配金を受領したETFは次のとおり。

米国債
   Vanguard Total Bond Market ETF(BND)  0.178358ドル/unit
■全世界債券
   Vanguard Total International Bond ETF(BNDX) 0.0426ドル/unit
新興国債券
 
Vanguard Emerging Markets Government Bond ETF(VWOB) 0.2631ドル/unit

今月は毎月分配型の債券ファンドからのみです。毎月分配型といってもタコ足配当ではありませんの念のため。

2018年5月 海外ETFの積立状況

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2018年5月分の海外ETFの積立をNISA口座で行いました。

■全世界株式
 Vanguard Total World Stock ETF(VT)
■米国株式
 Vanguard High Dividend Yield ETF(VYM)
米国債
 Vanguard Total Bond Market ETF(BND)
新興国債券
 Vanguard Emerging Markets Goverment Bond ETFVWOB)

買付時の状況は以下のとおり。

 NYダウ 24,357.32ドル
 為替 1ドル=109円09銭

調達に使ったドルの為替レートは、1ドル=107.97円でした。

取得価格の推移はこちら。

  VT VYM BND VWOB
1月 $73.34 $85.30 $81.55 $80.26
2月 $75.96 $86.42 $79.87 $79.00
3月 $73.84 $83.94 $79.46 $78.07
4月 $73.90 $83.07 $79.56 $78.20
5月 $74.34 $82.79 $78.89 $75.97

VTを除く、VYM、BND及びVWOBの取得価格が年初来最安を更新です。
債券勢は米国の10年債利回りの上昇で売られていますが、こういう時の購入こそ長期的視点では喜ぶべきでしょうね。

それにしても、年初来のVWOBの下げっぷりときたら(汗) 

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ウォール街のランダム・ウォーカー読了(3回目)

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バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー(第10版)」を読了しました。通算3回目になります。

年1回読むこととしている一冊で、インデックス投資の教本です。
ちょうど仮想通貨バブルとFRB金利引き上げの頃に集中的に読んでいました。

今回の読書メモから2つほどセンテンスを記しておきます。 

…過去の株価変動に基づいて、将来の株価を予測することはできないということを意味する。過去の株価の動きがどうあれ、明日の株価の上昇下降は五分五分でしかない。株価が次にどう動くかということは、コイン投げと同じで、誰にも予測できないのである。(179頁) 

マルキールは、ランダムウォーク理論派です。ただし、完全ランダムではなく短期的にはランダム、しかし中長期的には適正な水準に収束するという立場です。ロイターのコラムでこれに近いスタンスのエコノミストが、各種のパラメータを使って中期的な水準の予想を試みるという興味深いものがあったのでリンクを貼っておきます。

jp.reuters.com

続いては、これ。 

 したがって、マゼラン・ファンドの運用から引退した直後のピーター・リンチも認め、あのウォーレン・バフェットも言っていることだが、ほとんどの投資家は積極運用タイプの投資信託に投資するよりは、インデックス・ファンドを購入したほうが長期平均的にはより大きく報われるのだ。(241頁) 

如何にインデックスファンドのコンセプトが優れていたとしても、アクティブ運用に勝つためには、長期平均的な運用を心掛けなければなりません。
米国のトランプラリー、日本のアベノミクスで短期的に高いリターンを挙げている投資家さんが少なからずいらっしゃいます。正直「羨ましい」と思いますが、投資に関して特別な才覚や研究に費やす多大な時間もない自分は、長期的にインデックス運用を継続し平均的なリターンを高めていくことを続けていきます。 

最近はあまり投資本は買っていません。基本的にこの本とチャールズ・エリス著「敗者のゲーム」で事足りるからです。しかし、気になる新刊本のニュースが!

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バンガード社の創始者、ジョン・C・ボーグルの著書の新版が日本でも出版される運びとなったのです。旧版の「マネーと常識」*1は絶版になっており、残念ながら読んだことはありません。
今回やっと新版が発売されるので、是非購入して読もうと思います。

*1:原題はいずれも「The Little Book of Common Sense Investing」です。